1999年の作品
webコミック「少年タケシ」の編集長コイデヒロカズさんに拾ってもらった作品です。
コイデさんは私のことをおぼえてなかったかもしれないが、私はめちゃくちゃおぼえています。当然。 その後活躍できなくてごめんなさいと思います。多分あやまるようなことではないです。 いろんなものたくさん作って「良い具合のノータリンだ!」と、もっと思っていただきたかったです。
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